ごめんね、SDGs

去年の年末に突然やってきたマイブーム「SDGs」
こんなにアパレル業界はもちろん、世の中全体でも話題が絶えないSDGsですが、わたくし、全く理解していませんでした。正確にいうと、理解しよう!と、積極的に情報を取りにいくようなことはしてなかった、というべきでしょうか?

その理由を考えてみますと、いくつか挙げられます。

1)SDGs=環境保全活動=経済活動の対極にある活動
2)欧州による欧州のための主導権争い
3)ブームでしょ?

皆さんがSDGsに対して持たれているイメージも遠からず、ではないでしょうか?

実は、違うんです。

SDGsは日本語では、持続可能な開発目標と訳されています。

「持続可能」は主語ではなくて修飾語です、主語は、開発目標。国連加盟国が全会一致で採択した、これから経済成長するためには避けては通れないチェックポイントなんですね。

経済成長を続けていくためには、今までの価値観の延長で考えるのではなく、ゼロベースで考える必要がある、ということだと思います。

実際にアパレル業界で行われているSDGsは、その意味をあまり考えずに、17の目標に合致することをとりあえずやっとくか、みたいなノリで、その結果、成長できるか?という一番大切な価値が見当たりません。
なので、偽善感が拭えないのだと思います。

アパレル業界の成長のためにも、まずは、成長する、というゴールから何をするべきかを考えていきたいですね。

そのためにも、まず、SDGsに込められた意味、SDGsに至るまでの歴史を学ぶことが近道だと確信しています。

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