ハンカチ王子は持ってる 日経MJでハンカチ王子の今の記事が夏の甲子園で頂点に立ったハンカチ王子こと、斎藤佑樹氏。対戦相手のマー君擁する駒大苫小牧との死闘を知っている人も多いでしょう。この試合、ハンカチ劇場が繰り広げられました。高校卒業後、斎藤佑樹氏は早稲田大学に、マー君は楽天に。マー君のその後の活躍は、ご存知のとおり。斎藤佑樹氏は大学日本一に輝きました。そして、入ったプロの世界では中々通じることはなく、引退を迎えました。プロを辞めた後の斎藤佑樹氏の活躍はどうでしょう。現役時代はぱっとしない成績だったのに、CMやインタビュアー、ゲストと仕事が舞い込みます。このようなことは現役時代にパッとしなかった選手では珍しいことです。その背景にあるのは、斎藤佑樹氏の高校時代の健気な姿でしょう。でもそれだけではないようです。それは、栄光から挫折、そして新たなステージに挑戦し活躍する姿が今の時代にあっているからのようです。本当の意味でのセカンドチャンスの時代が来ているのかもしれません。 吉川一平展示会オンラインの主催者です。アパレルOEMのビジネスをして20数年の、そこそこベテラン。ある工場の社長から付けられた呼び名 「カットソーの貴公子」 は使ったことありません。 ~略歴~ 京都大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。 退職するまでの12年間、アパレル部門で製品OEMビジネスに携わる。 2008年独立し、株式会社京都エモーションを設立し、現在に至る。