withバイデンのESG改革

withバイデンのESG改革

アメリカの大統領がトランプからバイデンに変わりました。バイデン政権は、環境重視に舵をきりESG(環境、社会、企業統治)改革を進めています。

日本も温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すことになっています。

実質ゼロって、不思議な言葉だと思いませんか?

使用する電気を再生可能エネルギー由来のものにするだけでは温室効果ガス排出量はゼロにならないので、ゼロにするために、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等を購入するんですね。

将来的には、温室効果ガスの排出量に対して超過分には税金がかかっていっても不思議ではありません。

大企業がこぞって温室効果ガスの排出量の実質ゼロを目指すのは、「地球を守る」という以上に

温室効果ガスの排出権の価格が上昇したらどうなってしまうか?

という「経営リスク」を感じているからでしょう。

そして、「今からの経営は環境だ」というのは、「温室効果ガスの排出権を生産するビジネスが儲かりそうだ」ということなのでしょう。

地球全体で考えると、購入する前と後で温室効果ガスの排出量は変わってないんですけどね。

アパレル業界のまわりで、温室効果ガスの排出権を生産できる場面見つかると強くなれそうです。

中途半端なこだわりは不要だと思います。

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