タイムツリーのビジネスモデル

おはようございます。
京都エモーション 吉川です。

先週、中国のアパレルのリアルというイベントをvoovで行いました。知らない話が多く聞けたので、初回にしては満足していただけたのではないか?と思います。第2弾も計画していますが、中国向けのアパレルビジネスを一緒になって作り上げていく非公開オンラインラボ「中国アパレルビジネスラボ」の開設準備をしています。
今週中には、0期メンバーを若干名募集しますので、興味ある方は、お知らせ下さい。

 タイムツリーのビジネスモデル

皆さん、タイムツリーってご存知ですか?
スケジュールの共有アプリで、仲里依紗と中尾明慶が夫婦でテレビCM出ています。スケジュールを共有することで、グループの運営が上手く行く。
タイムツリーのビジョンは、「予定による人と情報のマッチング・プラットフォーム」を目指す、というものです。

実はこのタイムツリー、今年の1月に約19億円の資金調達をしています。

カレンダーの共有ならグーグルカレンダーでも出来ますし、このような資金調達が出来たのか、皆さんご存知ですか?

私は先週、企業分析をしているtwitterをみるまでの知りませんでした。
https://twitter.com/OkumuraMisato

タイムツリーのマネタイズは広告。ただの広告ではなく、ユーザーが入力する「予定」に関した広告のターゲティングができることが特徴です。

例えば、予定表に「旅行」という記載が3か月後にあるユーザーには、オプショナルツアー、カメラ等の広告を出すことができます。予定情報を元にしたターゲティング広告プラットフォームが特徴なんです。

人の未来を支配するとは恐ろしいです。アマゾンなどでは過去に買ったりクリックしたものに対して、その情報と関連する広告(リコメンド)を出しますが、タイムツリーは未来にの予定に合わせて提案してくるんですよね。
一歩先行ってると思いませんか?

アパレルで考えると、父の日や母の日企画、昔なら誕生日に合わせたDM
などありました。優秀な販売員は、顧客の家庭の構成まで頭に入っているとききます。これをアプリでやろうというわけですね。
そして、ものでは利益を出さず、顧客のイベントに合わせた商品・サービスの広告モデルで利益を出す

こんな頭の良いビジネス実行してみたいものです。

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