アパレル業界のニュース
①ビジネス機会を広げるNFT活用の類型
②インフルエンサーのPR投稿の画像修正報告が義務化。
③ウォルマートのIoTは、何がすごいのか
④伝説のライブ「ライヴ・エイド」のチャリティ金の行方
⑤世界初のカーボンネガティブ蒸留酒、CO2から作るウォッカ
⑥価格は据え置きするものの容量を減らして実質的な値上げを図る「ステルス値上げ」
⑦ヴィレヴァンが自分だけのグッズを販売できる新プラットフォーム「ブーン」を今夏開設すると発表
デジタルデータへの唯一無二の価値づけを可能にした「NFT」。今後ビジネスにどう活用されるのか?
→トレカや動画も「デジタル資産」に。ビジネス機会を広げるNFT活用の類型
https://forbesjapan.com/articles/detail/41922?utm_source=Twitter_FJ&utm_medium=social&utm_campaign=A_twitter …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Tue Jul 06 22:33:01 +0000 2021
インフルエンサーのPR投稿の画像修正報告が義務化。 https://www.fashionsnap.com/article/2021-07-05/norway-sns-photo/ … pic.twitter.com/Qcvou2Q7Hu
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Tue Jul 06 23:25:06 +0000 2021
【解説】ウォルマートのIoTは、何がすごいのか https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/07/news016.html …
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business)Wed Jul 07 00:05:53 +0000 2021
【伝説のライブ「ライヴ・エイド」のチャリティ金の行方】
「ライヴ・エイド」は20世紀でもっとも成功したチャリティ・コンサートといわれ、集まった寄付金は1億2500万ドル(当時のドル円レートで、約280億円)に達しました。 https://bit.ly/3jQopbK
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Wed Jul 07 01:30:01 +0000 2021
NYのスタートアップ「Air Company」は、空気中の二酸化炭素を、付加価値のある製品へと転換して世界に役立てるという使命のもと設計されている─
【関連】世界初のカーボンネガティブ蒸留酒、CO2から作るウォッカ
https://forbesjapan.com/articles/detail/36882 …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Wed Jul 07 01:54:20 +0000 2021
価格は据え置きするものの容量を減らして実質的な値上げを図る「ステルス値上げ」。原料コストの上昇に悩む食品メーカーは消費者離れのリスクを恐れて、ステルスに走ってしまうことも…。
こうした動きが、先日2社が決めたマヨネーズ値上げの裏でも起こりつつあるようで…?
https://toyokeizai.net/articles/-/438844 … pic.twitter.com/XGJsBIHOSc
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai)Wed Jul 07 04:34:00 +0000 2021
ヴィレヴァンが自分だけのグッズを販売できる新プラットフォーム「ブーン」を今夏開設すると発表。出品者が設定した販売価格に対しチップで金額を上乗せすることもできる「応援購入」機能も実装予定。
https://www.fashionsnap.com/article/2021-07-07/voon/ …
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Wed Jul 07 09:52:22 +0000 2021
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展示会オンラインの主催者です。アパレルOEMのビジネスをして20数年の、そこそこベテラン。ある工場の社長から付けられた呼び名 「カットソーの貴公子」 は使ったことありません。
~略歴~
京都大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。 退職するまでの12年間、アパレル部門で製品OEMビジネスに携わる。 2008年独立し、株式会社京都エモーションを設立し、現在に至る。