アパレル業界のニュース
②観光ビジネスで安定的に収益を稼ぎ出すために絶対に守るべきは「オフシーズンをベースに考えること」
③H&Mがサステナビリティの新素材 サボテンレザーやヒマシ油のナイロン
④AOKIの「パジャマスーツ」は、スタンダードになるのか
⑥目標を達成できなければ、お金を没収? 習慣化アプリ「SIZLY(シズリー)」発表
⑦脱炭素化で再注目の「水素」 なぜいま期待されるのか
コロナ流行により、食品と農業に対する関心は高まっている。この分野はこれまで資金調達に苦労してきていたが、近年多額の投資を集めている。
→セレブの投資が相次ぐ「アグテック」 メーガン妃も参入
https://forbesjapan.com/articles/detail/40078?utm_source=Twitter_FJ&utm_medium=social&utm_campaign=A_twitter …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Thu Mar 04 02:33:01 +0000 2021
観光ビジネスで安定的に収益を稼ぎ出すために絶対に守るべきは「オフシーズンをベースに考えること」。具体的には、どのようなサービス内容、料金設定、集客策を展開すべきなのか? 「オフシーズンをベースに」と口酸っぱく言い続けている星野リゾート代表・星野佳路さん… https://bit.ly/38akFv9
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Thu Mar 04 02:45:01 +0000 2021
【ニュース】H&Mがサステナビリティの新素材 サボテンレザーやヒマシ油のナイロン
https://www.wwdjapan.com/articles/1186153?utm_source=twitter_wwdjapan_official&utm_medium=social&utm_campaign=1186153&utm_content=tw202103041300 …
— WWD JAPAN (@wwd_jp)Thu Mar 04 04:01:16 +0000 2021
AOKIの「パジャマスーツ」は、スタンダードになるのか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2103/04/news099.html … pic.twitter.com/PlgIj3btdA
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business)Thu Mar 04 05:00:05 +0000 2021
勤務中に日本人社員が英語を話すこと、外国人社員が日本語を話すことを一斉に禁止し、会話するときには母国語だけ使って、WEBスマホVR上の「言語フリー・スペース」で行うのだという─
→ロゼッタグループが全社員に「英語禁止令」
https://forbesjapan.com/articles/detail/40093 …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Thu Mar 04 06:03:01 +0000 2021
目標を達成できなければ、お金を没収? 習慣化アプリ「SIZLY(シズリー)」発表
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/22/news112.html … pic.twitter.com/ZEthBN3crb
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business)Thu Mar 04 09:40:04 +0000 2021
水素の活用はこれまでにも期待され、トヨタなどは水素カーの開発を進めてきた。実装を妨げている課題とは──。
👉脱炭素化で再注目の「水素」 なぜいま期待されるのか
https://forbesjapan.com/articles/detail/40003 …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Thu Mar 04 12:15:02 +0000 2021
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展示会オンラインの主催者です。アパレルOEMのビジネスをして20数年の、そこそこベテラン。ある工場の社長から付けられた呼び名 「カットソーの貴公子」 は使ったことありません。
~略歴~
京都大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。 退職するまでの12年間、アパレル部門で製品OEMビジネスに携わる。 2008年独立し、株式会社京都エモーションを設立し、現在に至る。