アパレル業界のニュース
①世界の猫はざっくり何匹?
②最近話題の「テレハラ」について、決定的に欠けている視点
③「たとえ他の著名起業家が参入してきたとしても絶対に勝てるという自信がある」
④ファミマが「100均コーナー」強化
⑤LVMHが素材のリセールプラットフォーム「Nona Source」を開設
⑥米国は温室ガス削減で世界の模範となれるのか?
⑦中高生に「ファッション育」
「世界の猫はざっくり何匹?」即答できたあなたは「頭がいい」! - 世界の猫はざっくり何匹? https://bit.ly/3dToqbw
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Mon Apr 26 21:45:00 +0000 2021
最近話題の「テレハラ」について、決定的に欠けている視点
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/27/news033.html … pic.twitter.com/pfdKCM0Tu0
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business)Mon Apr 26 22:25:04 +0000 2021
「たとえ他の著名起業家が参入してきたとしても絶対に勝てるという自信がある」
https://forbesjapan.com/articles/detail/41050?utm_source=Twitter_FJ&utm_medium=social&utm_campaign=A_twitter …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Mon Apr 26 23:03:00 +0000 2021
ファミマが「100均コーナー」強化 巣ごもり需要で100均業態が好調
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/27/news079.html …
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business)Tue Apr 27 02:35:05 +0000 2021
LVMHが素材のリセールプラットフォーム「Nona Source」を開設。ヨーロッパのクリエイターやブランドを対象に、デットストックのレースやレザーをオンラインで販売している。
https://www.fashionsnap.com/article/2021-04-27/lvmh-nona-source/ …
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Tue Apr 27 04:58:20 +0000 2021
経済の脱炭素化は必須であり、もはや、一部の国には汚染する権利があるなどという観点で議論できる問題ではない。
→米国は温室ガス削減で世界の模範となれるのか?
https://forbesjapan.com/articles/detail/41091?utm_source=Twitter_FJ&utm_medium=social&utm_campaign=A_twitter …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Tue Apr 27 08:03:00 +0000 2021
【インタビュー】中高生に「ファッション育」 クリエイター事務所の代表が子どもに「好き」な世界を見せるため奔走
https://www.wwdjapan.com/articles/1210159?utm_source=twitter_wwdjapan_official&utm_medium=social&utm_campaign=1210159&utm_content=tw202104272230 …
— WWDJAPAN (@wwd_jp)Tue Apr 27 13:30:13 +0000 2021
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展示会オンラインの主催者です。アパレルOEMのビジネスをして20数年の、そこそこベテラン。ある工場の社長から付けられた呼び名 「カットソーの貴公子」 は使ったことありません。
~略歴~
京都大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。 退職するまでの12年間、アパレル部門で製品OEMビジネスに携わる。 2008年独立し、株式会社京都エモーションを設立し、現在に至る。