アパレル業界のニュース
②世の中には儲かる商売と、そうでない商売がある
③「コロナ前後の結婚式」を追って見えてきた現実
⑤2020年に通販業界で起きた10大ニュース
⑥都内で自治体アンテナショップが増える理由
⑦スニーカーの取引所「ストックX」が280億円を調達
韓国や日本、シンガポールなどの海外市場も視野に入れており、2022年までに海外で100の小売店および1000の自動販売機の設置を目指している。
→中国フィギュアメーカーPOP MARTが上場、時価総額1兆円突破
https://forbesjapan.com/articles/detail/38810 …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Wed Dec 16 21:03:01 +0000 2020
世の中には儲かる商売と、そうでない商売がある。その構造がわかれば不要なリスクを避けられる。どんな業界にいれば安泰なのか。 https://bit.ly/388KOcY
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Wed Dec 16 21:30:01 +0000 2020
【「コロナ前後の結婚式」を追って見えてきた現実】 2021年はどのようなスタイルが増えるのか
#東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/394690?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto …
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai)Wed Dec 16 23:01:44 +0000 2020
結婚式や入卒式需要でオケージョンドレスが好調
https://www.fashionsnap.com/article/2020-12-17/ladies-store-occasion/ … pic.twitter.com/6Di4ufT7DS
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Thu Dec 17 00:11:02 +0000 2020
コロナ関連が上位独占、2020年に通販業界で起きた10大ニュース
https://www.fashionsnap.com/article/2020-12-17/2020-news-top10/ … pic.twitter.com/h4wehxOEZL
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap)Thu Dec 17 10:14:02 +0000 2020
【都内で自治体アンテナショップが増える理由】
地域の特産品を扱う「アンテナショップ」。かつては都道府県の店舗が主流だったが、最近はより細分化された“市町村アンテナショップ”が注目を集めているという。 https://bit.ly/3r5EEDa
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Thu Dec 17 12:00:01 +0000 2020
【ニュース】スニーカーの取引所「ストックX」が280億円を調達 評価額は約3000億円に
https://www.wwdjapan.com/articles/1158192?utm_source=twitter_wwdjapan_official&utm_medium=social&utm_campaign=1158192&utm_content=tw202012172230 …
— WWD JAPAN (@wwd_jp)Thu Dec 17 13:30:17 +0000 2020
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展示会オンラインの主催者です。アパレルOEMのビジネスをして20数年の、そこそこベテラン。ある工場の社長から付けられた呼び名 「カットソーの貴公子」 は使ったことありません。
~略歴~
京都大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。 退職するまでの12年間、アパレル部門で製品OEMビジネスに携わる。 2008年独立し、株式会社京都エモーションを設立し、現在に至る。