2020/07/21のアパレル業界のニュースを７つ選ぶ7picks

①オタクグッズの｢見える収納｣という意外な金脈

②歴史が苦手な人は学ぶ面白さの本質を知らない

③マスク着用時代のコミュニケーション術とは？

④「ファッションらしきもの」から足を洗え！

⑤成功者にはいつも独創的アイデアがあるように見えるのはなぜか

⑥「何でもスクショ」な若者と「いつでも電話」中高年の意外な共通点

⑦「イケア」が初のオフィシャルロゴを施したアパレルアイテム発売

#ファッション業界　#アパレル業界　#繊維業界　#ニュース　#7picks

【オタクグッズの｢見える収納｣という意外な金脈】チケットや缶バッジなどの専用収納用品人気 #東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/363753?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto …
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai)Mon Jul 20 20:35:53 +0000 2020

【歴史が苦手な人は学ぶ面白さの本質を知らない】時間軸とエビデンスで考えられるようになる #東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/362594?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto …
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai)Mon Jul 20 23:21:01 +0000 2020

【マスク着用時代のコミュニケーション術とは？】コロナの影響で家の外ではマスク着用が常態化した今、コミュニケーションのしづらさを感じている人も少なくないと思います。誤解やすれ違いを避けるために気を付けるべきこととは？ https://bit.ly/32FqmQ2
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors)Tue Jul 21 01:15:00 +0000 2020

【コラム】コロナでパラダイム・シフト！「ファッションらしきもの」から足を洗え！ https://www.seventietwo.com/ja/business/Covid-Fashion-ParadigmShift …
— SEVENTIE TWO／セブツー (@SEVENTIETWO)Tue Jul 21 07:12:36 +0000 2020

✔熟考を重ねたくなる衝動を抑える努力はすればするほど良い、と考える人もいる。つまり、アイデアを熟考することで洗練できるという考え方だ。これは時には正しいかもしれないが、常にそうとは限らない。 →成功者にはいつも独創的アイデアがあるように見えるのはなぜか https://forbesjapan.com/articles/detail/35952 …
— Forbes JAPAN (@forbesjapan)Tue Jul 21 08:33:00 +0000 2020

【150RT】「何でもスクショ」な若者と「いつでも電話」中高年の意外な共通点――日本特有の“使えない人材”とは https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/21/news031.html …
— ITmedia ビジネスオンライン (@itm_business)Tue Jul 21 11:31:09 +0000 2020

【ニュース】「イケア」が初のオフィシャルロゴを施したアパレルアイテム発売 https://www.wwdjapan.com/articles/1102230?utm_source=twitter_wwdjapan_official&utm_medium=social&utm_campaign=1102230&utm_content=tw202007212200 …
— WWD JAPAN (@wwd_jp)Tue Jul 21 13:05:14 +0000 2020

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吉川一平

展示会オンラインの主催者です。アパレルOEMのビジネスをして２０数年の、そこそこベテラン。ある工場の社長から付けられた呼び名　「カットソーの貴公子」　は使ったことありません。

～略歴～
京都大学経済学部卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。退職するまでの１２年間、アパレル部門で製品ＯＥＭビジネスに携わる。２００８年独立し、株式会社京都エモーションを設立し、現在に至る。

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